立花商店街シンボルマーク


JR神戸線立花駅北に所在する立花商店街のシンボルマークをデザインしました。98年に一般公募のシンボルマークデザインコンテストで最優秀賞をいただき、現在ではシンボルマークとして制定されています。(※著作権譲り渡しなので、ここでは表示できません。)

 

マークの意味:立花の「立」という字を象徴させていますが、“角が立たない”ようにすべての角に丸みを帯びさせ、同時に“歓迎”の意味をこめて両手を広げた人のような形で「人情」を表しています。その人情も厚みを持たせました。また、花の部分については、「橘の花」をシンプルにデザインし、中央右に配置しています。

 

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